大正12年

初代院長 山元 豊吉
壬生寺南門前に内科・小児科診療所を開業。
ハイカラでカメラ好きだった。

昭和初期

車を使っての往診を、京都で最初に行ったのが山元醫院でした。

昭和34年

産科・婦人科医院 開院当初の入口です。

昭和40年代

開院より約10年後の入口付近です。

昭和47年

右から
二代目院長 山元 市範
事務長 山元 京子(当時)
三代目院長 山元 貴雄

昭和51年

現在地に山元病院を開設しました。