低出生体重児(未熟児)は身体や知能の発達が遅れることが多い上に、病気に対する抵抗も弱く未熟児網膜症などの危険もあるので、低出生体重児を生まないようにすることが最も大切です。

低出生体重児となる原因には以下のようなものがあります。
(1)早産(前期破水、切迫早産など)
(2)妊娠高血圧症候群(いわゆる妊娠中毒症)
(3)極端な栄養不足
(4)無理な労働
(5)20才未満の若年妊娠
(6)35才以上の高年妊娠
(7)喫煙

低出生体重児出産を予防するには、下記の点に留意する必要があります。
(1)バランスの良い食事を心掛ける
(2)過激な労働を避ける
(3)心身の安静をはかる
(4)早く早産の兆候をつかんで安静にする
(5)妊娠高血圧症候群(いわゆる妊娠中毒症)を防ぎ早期に治療する


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